〈ラブレ〉について

日本人の健康を考え続けたラブレ研究30年の成果をお届けしています。

わたしたちラブレ創健の母体である親会社は、富山有数のジェネリック製薬メーカーです。古くから和漢薬の製造販売で知られてきた富山で、長年にわたって人々の健康と向き合ってきました。
ラブレ菌の研究は、乳酸菌が体に良いとヨーグルトなどの乳製品が好まれるなか、「日本人が長く親しんできた漬物や味噌などの＜植物性発酵食品＞の中に、日本人に合う乳酸菌があるのではないか？」という仮説から始まりました。そしてついに、1990年代のはじめに、京都の伝統的発酵食品である「すぐき漬け」から、植物性乳酸菌「ラブレ菌」が発見されたのです。
このラブレ菌をいち早く商品化したのが私どもラブレ創健でした。
以来、ラブレ菌研究のパイオニアとして研究を重ねて30年。各方面でユニークな植物由来の乳酸菌の働きが注目を浴び、多大な評価とともに、長らくのご愛願をいただいております。

安心して飲み続けていただくために医薬品同様の高いレベルで管理されているGMP認証工場で生産しています。

毎日飲み続けていただくものですから、品質と安全性には徹底的にこだわっています。その一つは製造ラインです。
「ラブレ」は医薬品同様の高いレベルで管理されている健康食品GMP認定工場（適正製造規範の認可を受けた工場）で生まれています。
さらに、ラブレ菌のパワーを損なわないように熱や圧力を極力加えず、一粒一粒に含まれる水分も厳密に調整するなど、徹底した品質管理を行っています。
私どもラブレ創健は、今後もラブレ菌を通じて皆さまの健康づくりのお役に立ちたいと願っております。